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亀田興毅 8度目防衛は日本歴代4位 [スポーツ]

11月19日に韓国の済州島で行われた世界ボクシング協会(WBA)バンタム級タイトルマッチ12回戦で
チャンピオンの亀田興毅(かめだこうき、27歳)が同級14位の孫正五(ソン・ジョンオ、韓国)に2-1で判定勝ちし、8度目の防衛に成功した。
初の海外世界戦での防衛だった。
8連続防衛は日本ジム所属の男子選手として歴代4位タイ。
海外で世界王座を防衛した日本人は、渡辺二郎、西岡利晃、三浦隆司に続いて4人目となった。

亀田に判定負けした孫正五(ソン・ジョンオ)陣営の金漢相館長は試合後、判定結果に不服があるとしてWBAに提訴する考えを明らかにした。
「泥棒に遭ったようだ。提訴を考えている。亀田には韓国でも日本でもいいから再戦を求めたい。」と話したそうだ。



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