NO MORE 映画泥棒のフィギュアが予約販売開始 [映画]
映画館で流れる盗撮防止の警告映像「NO MORE 映画泥棒」のキャラクター「カメラ男」と「パトランプ男」がフィギュア化されてバンダイより発売される。
2014年4月より発送予定で、予約受付開始は本日2014年1月15日 13時から。
バンダイ公式のショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で予約受付中だ。
独特のダンスポーズやアクションポーズはそのままに、初のリアル頭身で『映画泥棒』のキャラクター「カメラ男」と「パトランプ男」を立体化!
約5センチと小ぶりなサイズながら、シルエットやポーズ・服のシワや頭部のクリア感まで徹底的にこだわって再現している。
商品にはフィギュア本体の他に、盗撮防止を促す警告文が印刷された警告テキストプレートとストラップが付属し、カバンやスマホなどに取り付けて持ち歩くことが出来る仕様となっている。
ラインナップは、全部で5種類。
頭部がカメラになっている「カメラ男」からは「ダンス」「撮影」「逃走」の3ポーズ、
頭部がパトランプになっている「パトランプ男」からは「確保」の1ポーズと、さらにシークレットポーズが1種類加わり、
バラエティ豊かでコレクション性の高い商品となっている。
また、「カメラ男(逃走)」と「パトランプ男(確保)」は組み合わせる事ができ、この2種類を組み合わせると「取り締まりシーン」を見事に再現することが出来る。
NO MORE 映画泥棒フィギュアコレクション(10個入)
価格:3024円(税込み)
プレミアムバンダイではセット販売のみ取り扱っており、1セットで全種類コンプリートできる。
詳しくはバンダイ公式ショッピングサイトで確認できる。
また、こちらのショップでは、メーカー希望小売価格 3,024円 (税込) のところ 2,350円(税込)で販売している。
ただし、詳細欄には「種類数は、生産商品全体での総種類数となります。販売商品には、そのうちメーカー規定の比率に従い封入されますので、商品によって全種揃えるために必要な購入数は異なります」とあるので確実にコンプリートできるとは限らない。
2014年4月より発送予定で、予約受付開始は本日2014年1月15日 13時から。
バンダイ公式のショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で予約受付中だ。
独特のダンスポーズやアクションポーズはそのままに、初のリアル頭身で『映画泥棒』のキャラクター「カメラ男」と「パトランプ男」を立体化!
約5センチと小ぶりなサイズながら、シルエットやポーズ・服のシワや頭部のクリア感まで徹底的にこだわって再現している。
商品にはフィギュア本体の他に、盗撮防止を促す警告文が印刷された警告テキストプレートとストラップが付属し、カバンやスマホなどに取り付けて持ち歩くことが出来る仕様となっている。
ラインナップは、全部で5種類。
頭部がカメラになっている「カメラ男」からは「ダンス」「撮影」「逃走」の3ポーズ、
頭部がパトランプになっている「パトランプ男」からは「確保」の1ポーズと、さらにシークレットポーズが1種類加わり、
バラエティ豊かでコレクション性の高い商品となっている。
また、「カメラ男(逃走)」と「パトランプ男(確保)」は組み合わせる事ができ、この2種類を組み合わせると「取り締まりシーン」を見事に再現することが出来る。
NO MORE 映画泥棒フィギュアコレクション(10個入)
価格:3024円(税込み)
プレミアムバンダイではセット販売のみ取り扱っており、1セットで全種類コンプリートできる。
詳しくはバンダイ公式ショッピングサイトで確認できる。
また、こちらのショップでは、メーカー希望小売価格 3,024円 (税込) のところ 2,350円(税込)で販売している。
ただし、詳細欄には「種類数は、生産商品全体での総種類数となります。販売商品には、そのうちメーカー規定の比率に従い封入されますので、商品によって全種揃えるために必要な購入数は異なります」とあるので確実にコンプリートできるとは限らない。
NO MORE 映画泥棒コレクション フィギュア 10個入りBOX(食玩・仮称)[バンダイ]《04月予約》 |
『進撃の巨人』映画化 2015年公開! キャストは? [映画]
諫山創原作の人気コミック『進撃の巨人』が実写映画化されるらしい。
2011年に中島哲也監督による制作プロジェクトがあったが、白紙になっていた。
今回、監督が樋口真嗣氏に決定しプロジェクト再始動ということだ。
撮影開始は2014年初夏、2015年公開。
樋口真嗣氏の過去の主な作品
・『ローレライ』(2005年)
・『日本沈没』(2006年)
・『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』(2008年)
・『巨神兵東京に現わる』(2012年)
・『のぼうの城』(2012年)
脚本は映画『GANTS』2部作などを手掛けた渡辺雄介氏と、映画評論家の町山智浩氏が担当。
キャストは後日発表されるようだ。
キャスト大事だよね。
キャストが発表された時点で落胆することがないといいのだが。
2011年に中島哲也監督による制作プロジェクトがあったが、白紙になっていた。
今回、監督が樋口真嗣氏に決定しプロジェクト再始動ということだ。
撮影開始は2014年初夏、2015年公開。
樋口真嗣氏の過去の主な作品
・『ローレライ』(2005年)
・『日本沈没』(2006年)
・『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』(2008年)
・『巨神兵東京に現わる』(2012年)
・『のぼうの城』(2012年)
脚本は映画『GANTS』2部作などを手掛けた渡辺雄介氏と、映画評論家の町山智浩氏が担当。
キャストは後日発表されるようだ。
キャスト大事だよね。
キャストが発表された時点で落胆することがないといいのだが。
高畑勲 監督作品 「おもひでぽろぽろ」 今夜放送 [映画]
本日11月29日、日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」では、高畑 勲 監督作品『おもひでぽろぽろ』が放送される。
高畑 勲 監督の最新作『かぐや姫の物語』の公開記念として、先週の『火垂るの墓』(1988)に引き続き、2週連続でジブリ作品が放送される。
今週は『おもひでぽろぽろ』(1991)。
放送時間は21:00~23:29。
高畑 勲 監督の最新作『かぐや姫の物語』の公開記念として、先週の『火垂るの墓』(1988)に引き続き、2週連続でジブリ作品が放送される。
今週は『おもひでぽろぽろ』(1991)。
放送時間は21:00~23:29。
るろうに剣心 佐藤健 他、藤原竜也、伊勢谷友介、神木隆之介ら出演 [映画]
2014年夏に2部作で連続公開される『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』。
『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』の第1弾となるビジュアルが11月29日に公開され、神木隆之介(20)の演じる瀬田宗次郎の姿が明らかになった。
瀬田宗次郎は、剣心の宿敵である志々雄 真実(ししお まこと)の部下で、剣心に匹敵する剣才の持ち主。
役柄のトレードマークである青の衣装に合わせて、撮影の度に髪を紺色に染めていた。
本作では前作に引き続き、
『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』の第1弾となるビジュアルが11月29日に公開され、神木隆之介(20)の演じる瀬田宗次郎の姿が明らかになった。
瀬田宗次郎は、剣心の宿敵である志々雄 真実(ししお まこと)の部下で、剣心に匹敵する剣才の持ち主。
役柄のトレードマークである青の衣装に合わせて、撮影の度に髪を紺色に染めていた。
本作では前作に引き続き、
ルパン三世 実写版映画化! ルパン役は小栗旬 綾野剛・浅野忠信らが競演 [映画]
モンキー・パンチ原作の人気アニメ『ルパン三世』が実写映画化されることが決まった。公開は2014年夏の予定となっている。
寄生獣 実写映画化で深津絵里がパラサイト役 [映画]
累計発行部数1100万部を超える岩明均原作の人気SF漫画『寄生獣』が、実写映画化されることが発表された。
映画は2部構成で、part1を2014年12月、part2を2015年に公開予定となっている。
監督は『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどで知られる山崎貴(49)。
『探偵はBARにいる』シリーズ、ドラマ『リーガル・ハイ』の古沢良太が脚本を手がける。
主演を努めるのは、若手俳優として映画界で注目を集める染谷将太(そめや しょうた、21歳)。
深津絵里(40)、橋本愛(17)が脇を固める。
橋本愛はNHK朝の連続ドラマ『あまちゃん』で主人公の天野アキの親友役を演じていたことも記憶に新しい。
ハリウッドでは何度も映画化が試みられたが、テーマの壮大さなどから実現することはなかった。
それがこの度、日本のVFX(特撮)の 第一人者によって、ついに映像化されることになった。
2005年にハリウッドのプロダクションであるニューライン・シネマが原作権を獲得した。
原作権の問題で日本の映画製作者は手を出すことができなかった。
しかし今年に入って契約期間が終了したため、十数社の競合の結果、東宝が映画化権を獲得した。
『寄生獣』(きせいじゅう)は、岩明均(いわあき ひとし)原作のSF漫画作品。
講談社の月刊アフタヌーンに1990年1月号から1995年2月号まで連載されていた。
連載終了から20年近く経った今でも多くのファンに愛されている。
泉新一・・・染谷将太
村野里美・・・橋本愛
田宮良子・・・深津絵里
映画は2部構成で、part1を2014年12月、part2を2015年に公開予定となっている。
監督は『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどで知られる山崎貴(49)。
『探偵はBARにいる』シリーズ、ドラマ『リーガル・ハイ』の古沢良太が脚本を手がける。
主演を努めるのは、若手俳優として映画界で注目を集める染谷将太(そめや しょうた、21歳)。
深津絵里(40)、橋本愛(17)が脇を固める。
橋本愛はNHK朝の連続ドラマ『あまちゃん』で主人公の天野アキの親友役を演じていたことも記憶に新しい。
ハリウッドでは何度も映画化が試みられたが、テーマの壮大さなどから実現することはなかった。
それがこの度、日本のVFX(特撮)の 第一人者によって、ついに映像化されることになった。
2005年にハリウッドのプロダクションであるニューライン・シネマが原作権を獲得した。
原作権の問題で日本の映画製作者は手を出すことができなかった。
しかし今年に入って契約期間が終了したため、十数社の競合の結果、東宝が映画化権を獲得した。
『寄生獣』(きせいじゅう)は、岩明均(いわあき ひとし)原作のSF漫画作品。
講談社の月刊アフタヌーンに1990年1月号から1995年2月号まで連載されていた。
連載終了から20年近く経った今でも多くのファンに愛されている。
泉新一・・・染谷将太
村野里美・・・橋本愛
田宮良子・・・深津絵里